大好きなりょうがさんへ

 

 

 

はじめまして!

 

まずはこのブログを見てくれて

本当にありがとうございます。

 

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あなたの貴重なお時間を無駄にしないように…

程よくがんばって書いていきます(笑)

 

 

 

 

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さて

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本日10月23日は

「大好き」では表しきれないくらい大好きな(ん?)

超特急のダンサー兼リーダーであり…そして私の推しでもある

リョウガさんの25歳のお誕生日です~~~!!!

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本当におめでたい!おめでとうございます!

全国民…いや全世界の人類よ祝福せよ!という気持ちで今日は過ごしています。

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……25歳を強調しすぎてますかね?

でもここまで強調したいくらいの事なんです。

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ある8号車の友人がよく言うんです。ㅤㅤ

「超特急は永遠の22歳」と……

すごくわかる……なんかわかるよ………

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少し前まで彼らは「非アイドル」を積極的に掲げて活動をしていました。

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トンチキな事をたくさんして、変顔を惜しみなく披露して…

イロモノとして扱われることに肯定的だったし、若さを武器にしているグループが超特急でした。

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ですが超特急の年上組(2~4号車)も今年でなんと25歳になっちゃうんです。

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すごいなあ……一般的に考えると普通に大人な男性なわけで……深い魅力が増す年齢になられたわけで………すごいなあ………

(あ もちろんユーキさんも年上組ですよ)

(ちがうんです決して年下組と言っているわけでは)

(……だってタピオカこぼしているのに気づかないようなバブちゃんが…)

 

 

そりゃneed youがあんなにカッコよくきまりますわ!あれ大好きなんです!(突然)

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…すいません本当はすごく真面目に愛をお伝えするはずだったんです。

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軌道修正させてください!(笑)

 

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何を話そうかちょっとまだ整理はついていなんですが

書きながらなんとかしていきます!

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国語の成績だけはなんかめっちゃよかったんで大丈夫だとおもいます!!!(盛大なフラグ)

 

 

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~以下 真面目モード~

 

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わたしがりょうがさんを本格的に推しはじめたのは去年の2月です。

それまでわたしは超特急のライブで黒いペンライトを振っていました。

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そうです、元コーイチくん推しの8号車です。

 

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お察しのとおり少しだけ暗いお話になっちゃうかもしれないし、もし同じような境遇の方がいらっしゃったら悲しみを思い出させてしまうかもしれないのでどうぞご自衛くださいね!

 

前を向けないことは悪いことじゃないです。

ゆっくりいきましょうね!

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あの発表があるまで、わたしはThe End For Beginningツアーの大阪城ホール公演の余韻に酔いしれ酔いしれ酔いしれ…もったいないくらいの幸せを感じていました。

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「ああ…彼らは今年絶対に大きくなれる!今までと比じゃないくらいの大きなステージに進んでいける!」

って本気で、本気で思っていました。

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わたしは一生、あの大阪城ホールで見たfanfareを忘れる事はないと思います。

 

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「ありふれた日常が奇跡に変わる瞬間は…

 今、ここで感じたよ」……ってね!

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その10日後にコーイチくんの脱退発表がありました。

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20年弱生きてきて、はじめて「身体の力が抜ける」ってこういう事かぁ、と思いました。

何も考えられない、何も頭に入ってこない、

なのに涙だけはどうやっても止まらないんです。

  

 

なんで?なんで辞めちゃうの?あの涙はなんだったの?

 

 

ついこの前放送されたトレタリで

 

「この7人じゃないと東京ドームに行けないと思ってる」

「俺は本心としては絶対に7人でドームに行きたい」

  

って、両腕を広げて本気で言ってたじゃない?

 

注目されると耳が赤くなっちゃうこーちゃんだけど

それでも本気で自分の考えを伝えていたじゃない? 

  

   

  

わたしたちこーちゃん推しはこれからどうすればいいの?

  

  

     

     

  

     

…ねえ、本当に戻ってこないの?

 

  

  

   

   

 

  

“ 推しがいない世界にわたしの居場所なんてない ”

  

  

なんて悲劇のヒロインのような思いでした。

  

 

まあ今思うとこーちゃんは元気だし消えたわけでもないのにそんな…って感じなんですけどね。当時のわたしにはとても耐えきれませんでした。

 

  

そんな時に更新されたブログがこちらです。

 

lineblog.me

 

この発表があり、様々な想い、考えが各所で飛び交っていると思います。
その飛び交っているものは全て個人の予想なわけで真実かどうかは僕達にしかわかりません。

  

こんなタイミングでこんな突き放す言葉を選んで発信するんだ。って

  

びっくりしたし

正直、最初に読んだときはカチンときました。

 

そちらが与えてくれる情報量が少なすぎるからたくさんの考察が飛び交ってしまうんじゃないか!今のわたし達が間違ってるんだとしたら全てを教えてくれよ!と。

  

  

でも何回も読み返すうちにちょっとだけわかったんですよね

  

  

  

りょうがさんは決してわたし達8号車を否定していない

 

先ほどの文章に続いて、あのブログにはこんな文もあります。

  

  

 6人と8号車体制になってしまう事、コーイチが脱退してしまう事に対しての8号車の色々な気持ち。

 
僕はそれらを全て受け止めます。
 
8号車の気持ちや行動の否定や要求は何もありません。
 
僕が8号車だったら下車する気持ちが痛いほどわかる。
それは仕方のないことの一つです。

   

なんか、もう…敵わないなあって思いました。

   

「さすがだなあ…」って口からこぼれちゃうくらい

スッ、と心に入ってきました。

きっと彼は気持ちを言葉にのせるのが上手。

  

 

このブログは今ではわたしにとってかなり心の拠り所…というか

自分を保つことができる、そんな存在です。

   

今でもたまに読み返しては深呼吸をするなどしています。(なんで?)

  

  

  

この翌日に、わたしを8号車に引きずり込んださせてくれた友人に後押しされ、

パーバレ(PERFECT VALENTINE)に行くことを決めました。

 

  

  

パーバレからの心情の変化をツラツラと書いていたら終わりが見えないので割愛しますが(笑)

 

ま~~~泣きましたよ、泣きました。幕があがって見えた人影が6つ。

無理でしたね。黒いペンライトは誰を照らしているんだ…とさえ思いました。

そんな時に友人がかけてくれた「りょうがさんは裏切らない」という言葉もいまのわたしをつくっているひとつの言葉かもしれません。ありがとうね。

   

   

 

わたしが8号車で居続けるきっかけになったのは間違いなくりょうがさんの言葉です。

さっきも似たような事を言った気がしますが

  

彼のつむぐ言葉には嘘がなく、やさしくて、愛があって、そして絶対的な安心感があります。

  

  

もちろん普段のMCでユーキさんをイジる時の煽りに特化した言葉や(笑)

大好きな宮本ひかりちゃんVRゲーム/サマーレッスンの女の子です)の話をする時の…オタク全開の…あの…ちょっと苦笑いしちゃう言葉だって(笑)

  

彼はその時自分の中にある思いや感情を言葉に変換することが本当に上手なんです。

 

  

  

まあ、感情を言葉にすることが得意な分、

「これは自分の中でとどめよう」と思った事は絶対に明かさないし

無駄な詮索を許さない、いい意味での圧や距離感を感じることだってあります。

 

わたしの大好きなフォロワーさんもはてなブログで言っていましたが

彼は「かなりの頑固」です。

  

  

柔軟な思考や臨機応変な態度は持ち合わせていますが

自分で決めたことに関しては決して揺るがない、そんな信念をよく感じます。

  

 

  

そんなところが大好きで 大好きで 大好きです!

  

 

 

 

 

う~~~ん… 

終わりが見つからなくなってしまった…

  

 

 

  

  

  

おもったよりもセンチメンタルなブログになってしまったし

 

 

なによりも「いやお前ケータイ小説しか読んでこなかっただろ」て言われそうな

文章の下手くそさを披露してしまい本当に申し訳ない…

  

あ待って ケータイ小説の作家さんもし見てたらごめんなさい

好きでしたよ、あの…魔法のiらんど……黒歴史)(夢女子の始まり)

  

  

 

 ぎゃ

 

  

  

え~~~と

  

最後に

 

 

 

 

リョウガさん、そして船津稜雅さん。

生まれてきてくれて、本当にありがとうございます。

  

 

貴方には伝えきれないたくさんの感謝があります。

  

  

わたし達の知らないところで、きっと辛くてもどかしくて、どうしようもなく泣きたい事がたくさんあったと思います。

  

 

  

そして今だって、わたし達には計りしれないプレッシャーや重圧、苦しみ、そして悩みがあると思います。

  

   

  

でも貴方の根底にある「プロ意識」のおかげで

  

  

わたしは

  

 

わたし達は

 

  

  

“ 3号車 リョウガ である貴方を応援できているんだと思います。

 

 

  

常に8号車の味方であり、常に超特急の大きな支柱である貴方に

  

 

抱えきれないほどの、

もういいよ!ってなっちゃうほどの、

 

  

  

たくさんの愛が降り注ぎ続けますように。

 

  

  

  

これから貴方が歩む道にたくさんの笑顔と幸せが待っていますように。

  

  

   

おこがましいですが、少しでも貴方が描く夢を実現させるお手伝いができますように。

 

  

  

 

ずっとずっと大好きです。

  

  

好きで居させてくれて、自慢の推しで居てくれてありがとうございます。

 

  

 

でもたまにはゆっくり休んで、自分を最優先にしてもいいんじゃないかなぁ。

 

 

 

 

 

………あと、サマーレッスン

 

  

       

楽しそうで………何よりです(敗北感)

  

  

 

 

次に会える時は25歳のりょうがさん!

待ってろよ〜〜〜(^o^)

 

 

  

2019.10.23

大好きなりょうがさんへ